昔話にみる悪と欲望―継子・少年英雄・隣のじい (増補新版)

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昔話にみる悪と欲望―継子・少年英雄・隣のじい (増補新版)

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791768943
  • NDC分類 388
  • Cコード C0090

内容説明

もうひとつの昔話の世界へようこそ。決していい人たちばかりが登場するわけではない昔話。いじわるな継母やがめついじいさんが登場し、残酷な仕打ちやおそろしい報復がくりひろげられる。どうしてそうした人物や描写が現在までつたえられたのか。昔話の「裏側」にせまるスリリングな名著が三編を増補して待望の復刊。

目次

第1部 継子いじめ譚の発生(シンデレラ;日本のシンデレラ;おちくぼの君の物語;古代の家族と嫉妬譚;男の継子から女の継子へ)
第2部 英雄譚のゆくえ(古代の英雄;昔話の少年英雄;狡猾な英雄―俵薬師;笑われる英雄)
第3部 隣のじい譚のリアリティ(笠地蔵;福慈の神と筑波の神;蘇民将来;隣のじいの心;昔話と神話)
増補(ウサギの快楽;昔話は残酷か;おじいさんとおばあさんの謎)

著者等紹介

三浦佑之[ミウラスケユキ]
1946年、三重県美杉村(現・津市)生まれ。成城大学文芸学部卒業、同大学院博士課程単位取得退学。共立女子短期大学、千葉大学を経て、立正大学教授。古代文学・伝承文学を専攻する。『口語訳古事記』(文藝春秋)で第一回角川財団学芸賞、『古事記を読みなおす』(ちくま新書)で第一回古代歴史文化みやざき賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おはなし会 芽ぶっく 

15
悪人目線?で書かれている昔話の解説。継子いじめ譚の発生・英雄譚のゆくえ・隣のじい譚のリアリティ、と大まかなテーマで、よく知る昔ばなしを語っている。隣の辞意の話が面白かった。『 シンデレラ(アッシェンプッテル・サンドリヨン)/ 日本のシンデレラ(米福粟福・お銀小銀)/ おちくぼの君の物語 / 古代の家族と嫉妬譚 / 男の継子から女の継子へ / 古代の英雄 / 昔話の少年英雄 / 滑稽な英雄 / 笑われる英雄 / 笠地蔵 / 福慈の神と筑波の神 / 蘇民将来 / 隣のじいの心 / 昔話の神話 』2021/05/15

見代

0
“悪役”も“英雄”の系譜上の存在。…て理解でいいのかな…。勉強になったし、そういう読み方があったか!!とひたすら刺激されました。もう二回くらい読みたい2016/02/08

030314

0
内容に繰り返しが多い。エッセンスを抜き書きしてくれれば、もっと読みやすくなるのに。2023/03/20

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