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帝国的ナショナリズム―日本とアメリカの変容

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  • サイズ B6判/ページ数 213p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791761609
  • NDC分類 304
  • Cコード C1010

内容説明

超国家的“帝国”を担いながら、偏狭なナショナリズムに陥るアメリカ。気鋭の社会学者が、「9・11」前夜の滞米経験をふまえ、その変貌のメカニズムを摘出し、同じ病理を別の形で抱えた日本社会の危機と未来を展望する。

目次

1 日本の変容(なぜオウムの存在はかくも耐えがたいのか?;少年の殺人と電子メディア ほか)
2 アメリカの変容(司法的精神の逆説―大統領の不倫;寛容と不寛容―コロンバイン高校銃撃事件 ほか)
3 現代社会の変容(加速資本主義論―ディズニーランドと世界の内外;エアポート論―「都市」以後の「ネーション」(多木浩二/大沢真幸))
4 日本とアメリカの現在(帝国的ナショナリズム)

著者等紹介

大沢真幸[オオサワマサチ]
1958年、松本市生まれ。比較社会学、社会システム論。1990年、東京大学大学院社会学研究科博士課程博士号取得。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科助教授
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