出版社内容情報
神々が織りなす壮大な物語!
歴史がおもしろいシリーズの1冊。世界中で語り継がれてきた、美しく壮大な神々と英雄の物語をわかりやすく解説しました。*本書は2007年10月発行の「もう一度学びたいギリシア神話」を、普及版として再編集し、書名・判型・価格をリニューアルしたものです。
内容説明
神々が織りなす壮大な物語。
目次
第1章 ギリシア神話とは
第2章 世界の始まりと神々
第3章 オリュンポスの神々
第4章 英雄たちと神の物語
第5章 王家の悲劇
第6章 トロイア戦争とその後
第7章 愛と星の物語
著者等紹介
松村一男[マツムラカズオ]
1953年生まれ。東京大学大学院宗教学・宗教史学博士課程満期退学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校インド・ヨーロッパ学博士課程修了。天理大学教授を経て、和光大学表現学部教授。専門は比較神話学、宗教史学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鱒子
23
kindle unlimited。ギリシア神話の大枠を解説している本。簡潔に書いてくれているので、混乱しやすい人物関係やエピソードがスッキリ!良い本です。ページ下段にはワンポイントの面白解説が載っています。神話と一応関係はあるけど…みたいな微妙なトピックも載っていて、これもツボ! しかし、ギリシア神話の魅力は物語性にあると思うので、それをすっ飛ばしてこの本で全てを知るのは無理だと思います。補助教材的な使い方に向いていると思います。2016/09/03
アカツキ
13
ギリシア神話のあらまし、登場人物や場所などの解説、神話に関する本や芸術作品の紹介など、ぎっちぎちに情報が詰まっている本。物語を読もうとするなら別の本を手にした方がいい。アルゴ号の乗員メンツ一覧表が楽しい。神々の子供たちも結構な人数乗っているけれど、マイナーで私にはほとんどわからない。予言者は3人も必要なのか?この辺は読むもの読めばわかるんだろうけれど、メディア様に早く会いたくて流し読みしがち…。2023/12/06
プランクマン
13
あの有名なブランド名、漫画・ゲームのキャラクターやアイテム、惑星やその衛星。 なんとなく知っていたこともあったが、 ギリシャ神話が私の日常にここまで関わっていたとは知らなかった。 神の名がギリシャ神話、ローマ神話、英語で違い、ゼウスがギリシャ名、ユピテルがローマ名、ジュピターが英語名となる。 これを書いてて気づいたが、ユピテルの変換でジュピターってちゃんと出るんだ…。楽しく読めるし私と同じようにちょっとかじって見たい人にオススメ。2020/09/18
みけ
9
いくつか読んだ「図解」系の本の中では1番記載エピソード数が多い。そのかわり内容は薄く、時系列も分かりづらい。入門書や、辞書代わりに。ギリシア神話系の本や映画を沢山紹介してくれているので、読みたい本が沢山出来た。アルゴ号の遠征メンバーってこんなに豪華だったんだ。英雄時代のオールスターという感じ。2018/10/21
BIN
7
2ページで1章のいつもの図解シリーズギリシア神話編。このシリーズはガイドブックを紹介してくれてるのがいつも良い。基本的にゼウスが何の責任もなく種付した結果、ヘラが嫉妬して悲劇が生まれるパターンばかり。基本的にすべてゼウスのせい。こんなのが主神だからキリスト教に取って代わられたのではと思ってしまう。そしてその二人が最高の夫婦の例とか笑える。トロイア戦争や英雄たち(オデュッセウスとか)が面白い。入門書としては良い。2019/09/12




