「うつ」について―現代の世界における薬物、診断、そして絶望

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「うつ」について―現代の世界における薬物、診断、そして絶望

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  • サイズ A5判/ページ数 292p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784791109982
  • NDC分類 493.76
  • Cコード C3047

出版社内容情報

精神医学界に大きなインパクトを与えるナシア・ガミーが現代の気分障害医療の問題点を歴史的,哲学的,科学的観点から読み解く。精神医学界に大きなインパクトを与えるナシア・ガミーが現代の気分障害医療の問題点を歴史的,哲学的,科学的観点から読み解く。DSM疾病分類や精神科薬物療法の現状はこのままでよいのか。精神科医や患者は今どこにいて,この先どこへ向かえばよいのかを示した。幸福について本を書こうとした著者は,思索の末,絶望やうつ,躁に向き合うことなく幸福へは辿り着けないという結論に達した,その軌跡を共に見つめてほしい。現代の精神科医療における羅針盤となる一冊。

ナシア・ガミー[ナシアガミー]
著・文・その他

菅原 英世[スガワラ ヒデヨ]
翻訳

内容説明

ナシア・ガミーが現代の気分障害医療に鋭く斬り込む!正常なうつと異常なうつ、正常な幸福と異常な幸福とは?これからの精神科医療にとって優れた羅針盤となる一冊!

目次

第1部 入口(物静かな自暴自棄の生活;抑うつ経験の多様性 ほか)
第2部 詐欺師たち(化けの皮が剥がれたポストモダニズム;ファルマゲドン? ほか)
第3部 ガイド(ヴィクトール・フランクル:苦しみを学ぶ;ロロ・メイ、エルヴィン・セムラッド:私はいる、私たちはいる ほか)
第4部 出口(陳腐な「正常」;午前二時)

著者等紹介

ガミー,ナシア[ガミー,ナシア] [Ghaemi,Nassir]
1966年イラン生まれ。5歳で両親とともに米国へ移住。ヴァージニア州にて育ち、マクリーン高校を卒業(1984)、ジョージ・メイソン大学で歴史学の学位(BA)を取得(1986)。ヴァージニア医科大学卒業(MD)後には、タフツ大学で哲学の学位(MA)(2001)を、ハーバード大学で公衆衛生の学位(MPH)(2004)を取得。現在、米国タフツ大学精神科教授(ボストン)、気分障害プログラムを主宰する。また、Acta Psychiatrica Scandinavicaの副編集長も務めている

菅原英世[スガハラヒデヨ]
1959年東京生まれ。横浜緑ヶ丘高校、北海道大学医学部を卒業。1986年九州大学心療内科に入局。1996年から1999年まで大分大学医学部臨床薬理学、1999年より2005年まで九州大学病院心療内科において、教官として勤務。同時期を通して、八幡厚生病院非常勤勤務。2005年すがはら天神クリニックを開設(福岡市)。日本心身医学会、日本臨床薬理学会、日本臨床精神神経薬理学会、日本精神神経学会の各専門医。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

隠居

0
思っていたのと違う感もあるが、なかなか悪くない。難解どころか相当にマイルドで読み易いのも良い。2021/04/01

ちゃの

0
最後の章に行くにつれてだんだん面白くはなっていったが、訳がとても読みにくい。文章として成り立っていない文章が続くのでとても時間がかかった。ただ勉強になり、考えさせられたのでまた読み直せたらと思う。2019/07/01

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