過感受性精神病 - 治療抵抗性統合失調症の治療・予防法の追求

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  • サイズ A5判/ページ数 79p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784791108404
  • NDC分類 493.76
  • Cコード C3047

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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抗精神病薬を投与し続けると、ドーパミン不足への生理的平衡を保とうとしてドーパミン受容体の増加が起こる。こういうお話は別の本でも書かれている事なので、ことさらにこの本に新しい知見が書かれているわけではありません。LAIやパーシャルアゴニストを用いてドーパミン受容体を過剰に塞いでしまう状態を避ける必要性について述べられていますが、まだ研究段階でもあるようです。ただし統合失調症の誤診は今も現実に起きており、抗精神病薬の投与がいかにして精神病状態を作るかのメカニズムとして読み直してみると、誤診問題の深刻さが分かる

hir

1
4-4統合失調症の治療抵抗性メカニズム(66)。2015/07/01

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