在日コリアンの宗教と祭り―民族と宗教の社会学

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  • サイズ A5判/ページ数 369p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784790709275
  • NDC分類 162.1
  • Cコード C3036

内容説明

朝鮮寺の巫俗儀礼から先祖祭祀、韓国仏教、キリスト教会、民族祭にいたるまで、大阪を中心に在日宗教文化の全貌を現代社会学のアプローチにより初めて解明。

目次

研究の過程と方法
在日コリアンの宗教と社会
生駒山地の朝鮮寺・概説
十王祭(シワンマジ)―朝鮮寺の巫俗儀礼
在日巫俗寺院の開創儀礼と社会的ネットワーク
仏教および民俗宗教寺院(街の寺)の諸形態
朝鮮寺(韓寺)の変貌
儒教式祖先祭祀と建墓
親族組織と霊園形成―在日光山金氏親族会調査より
ある儒教的リーダー―在日コリアン社会における儒教の一考察
日本宗教と在日コリアン―大阪市生野区の事例
在日大韓基督教会における民族と人権
在日コリアンの祭りと「民族」―民族文化運動の自己組織化

著者等紹介

飯田剛史[イイダタカフミ]
1949年京都市に生まれる。同志社大学文学部卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、富山大学経済学部教授。専攻は比較社会学、宗教社会学
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感想・レビュー

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Sleipnirie

2
2002年に出た本。 生駒の朝鮮寺に学術的興味を持った社会学者の調査・分析。済州島から大阪(生野区など)へやってきた在日コリアンの形成した社会。生野や生駒の朝鮮寺に代表される韓国巫俗・仏教と日本の修験道が融合した在日コリアン独自の宗教形態。基本知識の解説や事例まとまってるのが良い。2017/04/03

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