内容説明
スポーツというアート―美と物語がそこにある。スポーツ・武道・芸術・物語をめぐるユニークな文化社会学の試み。
目次
1 文化としてのスポーツ
2 スポーツ社会学の可能性
3 近代日本におけるスポーツと武道
4 「武道」の発明
5 武道のディスクールにおける「自然主義」
6 社会学と芸術
7 物語としての人生
8 動機と物語
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きぬりん
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書き物の集成。1部がスポーツ(武道)関係、2部が芸術(物語論)関係。スポーツを芸術タイプの文化として捉える視点や、スポーツに芸術と同様の社会的機能(新たな価値観・認識・感性の創造・形成)を見出そうとする視点の重要性を示唆する「文化としてのスポーツ」や、講道館柔道の形成と発展を例に、「伝来の武術の近代化という一種の和魂洋才によって形成されたハイブリッド文化」(105)としての武道は、伝統との連続性の強調、ホブズボウムの言う「伝統の発明」によりその近代化が促進されたことを指摘する「「武道」の発明」が目をひく。2026/03/30
396ay
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『身の上~』の参考文献として紹介されていて、たぶん読むべき本2022/11/07




