交通ブックス<br> 進化する東京駅―街づくりからエキナカ開発まで

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交通ブックス
進化する東京駅―街づくりからエキナカ開発まで

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  • サイズ B6判/ページ数 210p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784425761913
  • NDC分類 686.53
  • Cコード C1365

内容説明

2012年10月には丸の内駅舎が復原され、2014年には開業から100年を迎える東京駅。今では1日の乗降客は約75万人、14面28線のホームを有して日本の中央駅としての機能を発揮している。JR誕生後にエキナカ開発が本格化し、丸の内、八重洲はじめ周辺地区と連係した街づくりも進められている。本書ではエキナカ開発と街づくりの実際を東京駅の進化の歴史を交えつつ紹介する。

目次

序章 東京駅の時空へ
第1章 東京駅の新しい街、エキナカ「グランスタ」
第2章 エキソト「大手町・丸の内・有楽町地区」「八重洲・日本橋地区」からの街づくり
第3章 東京駅―日本の鉄道中央駅としての誕生と進化
第4章 丸の内、八重洲、日本橋を一体的につなぐ駅都市「ステーションシティ」開発
第5章 エキナカ「グランスタ」の店舗開発戦略(MD論)
終章 東京駅と街の次の100年

著者等紹介

野崎哲夫[ノザキテツオ]
1948年生まれ。1970年東京大学工学部卒、日本国有鉄道入社。1982年同東京第一工事局調査課長。1984年同建設局都市交通課総括。1987年東日本旅客鉄道株式会社総合企画本部経営管理部課長。1992年同開発事業本部用地企画部担当部長。1994年上信越高原リゾート開発株式会社(ガーラ湯沢)代表取締役社長。1998年東日本旅客鉄道株式会社取締役長野支社長。2001年ジェイアール東日本住宅開発株式会社代表取締役社長。2005年株式会社鉄道会館代表取締役社長。2011年日本ショッピングセンター協会理事、関東・甲信越支部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たか

5
エキュート、ルミネなど駅ナカ、駅ビル関連書何冊か読みましたがこれはやや硬めの内容でした.2018/02/17

yyrn

2
JR東日本のプレゼン資料のような本だった。2014年に開業100周年を迎える東京駅の現在と過去、そしてこれからも進化し続けようとする様子が写真や図面を多様して詳しく紹介されている。ターミナル駅のエキナカ商業施設はますます小奇麗な「街」になっていくのだろうな。東京駅の地下街にある歌舞伎グッズのお店は楽しい。東京出張の帰りに時間があるといつも立ち寄って手ぬぐいや小物類を眺めている。 2013/08/11

rbyawa

1
d050、もともと中央停車場(駅って呼び方が定着したのは昭和の始めですって)と呼ばれていた東京駅が完成したのは大正3年なので、ええと、100周年は来年か、関東大震災は持ち堪えたものの、東京大空襲にて被災し、長いこと応急処置の三角屋根の時代を過ごし、実際、元の姿に戻すかどうかもちょっと揺れたらしいよね。結果的に観光ポイントになってるみたいですし、成功って言えるんじゃないのかなぁ、復原。駅前にデパート大丸しかないし、東西行き来すると橋越えで死ぬし、という前世代の人間ですw グランスタ構想が壮大なのはわかった。2013/04/14

1
東京駅の駅としての面に加えて、街としての面を詳細に紹介している。グランスタ誕生の経緯が興味深かった。2012/12/19

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