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内容説明
知識論・行為論を中心に、最近の分析哲学における最先端のテーマを論じつつ、開かれた視点から哲学の基本問題に鋭く切り込む。
目次
1 反省と展望(言語分析の功罪)
2 認識の諸相(意識と機能主義;感覚する個人―センス・データ論批判と自然主義;虚構と科学)
3 行為の諸相(行為と因果性―行為論の展開の一断面;自由意志論;合理的意思決定のモデル;自然における人間の位置―生命・環境倫理の観点から)
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