著者等紹介
織田道代[オリタミチヨ]
東京生まれ。言葉遊びから詩の世界に入る
飯野和好[イイノカズヨシ]
1947年埼玉県生まれ。セツ・モードセミナーにてイラストレーションを学ぶ。第11回赤い鳥挿し絵賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ごへいもち
18
飯野さんの絵は小さい方が良いな(・・;)2019/06/25
fu-min
5
大人に受けそうな、ラムネに胸はあるのかなあ等、絵もリアルで凄くインパクトがあった。2016/02/01
しーまま
1
「科学」をテーマにしたブックトークで最後に読む本。「りんごかもしれない」で始まり「あるのかな」で終わる構成。この本自体はだじゃれの本だけど…。2014/10/01
さぼみけ♪
1
大型絵本のおもしろさと、ダジャレで子どもの食いつきは最高です。小学校2年生のクラスに読み聞かせに行きました。子ども達が知らない言葉もあるので、おもしろおかしい感じで「ないよね~~」「あるある???」など反応を見ながら、読みすすめました。楽しく好きな絵本です。2013/05/24
多読多量連投が日課だった
0
日本語じゃないと成り立たない絵本。2017/11/12
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- 和書
- スタンダード人体生理学