鈴木出版の児童文学シリーズ この地球を生きる子どもたち<br> チーム・テスならだいじょうぶ

個数:

鈴木出版の児童文学シリーズ この地球を生きる子どもたち
チーム・テスならだいじょうぶ

  • ウェブストア専用在庫が20冊ございます。(2026年06月11日 22時51分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 350p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784790234463
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8397

出版社内容情報

中2で転校してきたテスは、友だち作りが少し苦手。得意の手作りお菓子を分けて親しくなる作戦で友だちを作ることに成功する。ハイレベルな焼き菓子作りコンテストに出場するテスを応援する「チーム・テス」が結成され盛り上がるが、テス自身はひんぱんに襲ってくる腹部の激痛に耐えられなくなってきていた。

ベストセラー作家で、ニューベリー賞オナー賞を受賞した『Hattie Big Sky』(邦題『ハティのはてしない空』)の著者カービー・ラーソンが、娘でデビュー作家のクイン・ワイアットと、クローン病とともに生きるとはどういうことかを探った、感動的でユーモアあふれるみずみずしい青春ストーリーです。クイン・ワイアット自身の個人的な経験にインスパイアされたこの物語は、心を支えてくれるチーム・テスとの友情や、体を支えてくれる医療チームへの信頼を描き、他者の助けを借りることの重要性を伝えます。クローン病は完治させる方法が見つかっていない難病ですが、クイン・ワイアットが巻末に記すように「クローン病は、わたしのできることを制限することはあっても、それでわたしという存在のすべてが決まるわけではない」のです。


【目次】

内容説明

新しい場所で、新しいスタートがうまくいきますように。新しい友だちもできますように。指にはめたタンポポのリングに願いをかけた。

著者等紹介

ラーソン,カービー[ラーソン,カービー] [Larson,Kirby]
作家。アメリカ合州国ワシントン州ケンモア在住。『ハティのはてしない空』(鈴木出版)で、2007年ニューベリー賞オナー賞受賞。夫ニールと、とてもやんちゃな犬ローリーと暮らしている

ワイアット,クイン[ワイアット,クイン] [Wyatt,Quinn]
アメリカ合州国ワシントン州ケンモア在住。夫と2人の娘、犬と暮らす。人生の大半をクローン病とともに生きてきた

杉田七重[スギタナナエ]
東京生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。小学校での教師経験ののち、翻訳家として、児童書、YA文学、一般書などフィクションを中心に幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

花ママ

39
中学校の課題図書の中の1冊。父親が亡くなり母親の再婚に伴い、中2で転校したテスは友達作りが苦手。そこで得意の手作りお菓子を、みんなに分けてあげることで友達作りに成功する。お菓子作りコンテスト〈ベイクオフ〉に出場する権利を得るが、テスの体はやっかいな病に侵されていた。くじけそうになるテスの心の支えとなった友人たちの「チーム・テス」と、病気に立ち向かうテスをサポートする医療チームがテスを勇気づける。難病に苦しむテスの痛みは、読み手にも十分に伝わり、最終のページで、この物語のもう一つの真実が明らかになる。2026/05/28

chiaki

30
父を亡くし、転校先の学校では友人と打ち解けられない日々を過ごすテス。得意のお菓子づくりをきっかけにエリーとラジットいう強力な仲間を得てベイクオフへと出場、優勝をめざす。彼女のお腹では時折りキツツキ、ヤマアラシ、ナイフが暴れ出す。治療法はなく完治は難しいとされるクローン病との診断。私ならきっと絶望してしまうし、生きることを諦めたくなるかもしれない。だからこそ、難病を受け入れ共に生きる彼女の姿、持病があっても「わたし≠病気」という考え方にただただ胸打たれる。そしてチームとして支えてくれる周りの人の存在にも。2026/05/29

りらこ

25
テスは友達づくりがちょっと苦手。そしてお菓子づくりは抜群にうまい。美味しいお菓子を作れるテスは、お菓子をきっかけに転校先でかけがえなのない友達ができるのですが。 また、父親を亡くしていて・・・それも自分の責任さえ感じているテス。さらに体にはいつも爆弾をかかえていること。これはどんなに仲良くてもまた、母親にでさえも打ち明けることはできませんでした。 しかしある日をきっかけに・・・。 丁寧に描かれた友人や家族たちなどの姿によって、読む自分もまたいつのまにか「チーム・テス」の一員になったかのような気持ちに。 2026/06/06

雪丸 風人

18
主人公は内気な中学二年生。お菓子作りが好きな彼女が特技を生かして、学校の荒波にのまれぬように足掻きます。誰にも言えない悩みに打ち沈む少女の苦悩が胸に迫りました。私も似た症状を知っているから余計に刺さったんです。人には理解されづらいつらさ。よくぞこれを書いてくれたと、心の底から思いました。テーマゆえの重さはありますが、物語は終盤にかけて爆発的に面白くなっていきます。テレビでおなじみのベイクオフの現場に立つドキドキとワクワク、経験で磨かれる主人公の意識、ぜひとも味わってほしい!(対象年齢は12歳半以上かな?)2026/01/24

joyjoy

13
お菓子作りのシーンに度々ワクワクしながら読む。ナイフ(に喩えられた痛み)はつらかった。自分も数年前から胃の不調が。治らないこともある、と病院で言われ、これから先どうなる?と不安にもなった。若いテスが、病気について知らされて絶望的な気持ちになるのも、そうだよね、と共感。でも最後には、テスの決心に自分も励まされた。 ジョイフルクッキー、いい名前だなぁ。作ってみたい。エリーがギリシャ風ピタサンドを食べるシーンにも嬉しくなる。食はいろんなかたちで人をつなぐね。2026/05/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22706054
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品