内容説明
XMLシステム用のプログラムを作成する時、クライアントとサーバで異なるパーサや言語を使う場合がよくある。また、パーサ独自の仕様もあり、クライアント側とサーバ側とで異なるメソッドを使わなければならない場合もある。本書は、著者が開発経過で作成したプログラムとノートを整理したものである。
目次
1 本書の見方
2 基礎知識(XML;DOM)
3 メソッドとプロパティ一覧
4 DOMリファレンス
付録(定数;親子関係図;DOMのクラス図 ほか)
XMLシステム用のプログラムを作成する時、クライアントとサーバで異なるパーサや言語を使う場合がよくある。また、パーサ独自の仕様もあり、クライアント側とサーバ側とで異なるメソッドを使わなければならない場合もある。本書は、著者が開発経過で作成したプログラムとノートを整理したものである。
1 本書の見方
2 基礎知識(XML;DOM)
3 メソッドとプロパティ一覧
4 DOMリファレンス
付録(定数;親子関係図;DOMのクラス図 ほか)