出版社内容情報
「鎮魂」「黙読」などを生み出した中国の人気作家priest による、
ファンタジーBL小説「殺破狼」(シャポラン)の邦訳版第1巻を、2026年11月13日頃に発売することが決定いたしました!
本作は架空の古代中国を舞台に、蒸気機械兵器を駆使した戦いが繰り広げられるスチームパンク風のファンタジーでありながら、
義理の親子である二人の愛と絆が描かれる史劇大作となっております。ぜひその世界観を日本語でお楽しみください!
※下記のあらすじはネタバレとなる可能性もございますので、
まっさらな状態で本作をご覧になりたい方は、閲覧にご注意ください。
十四歳の少年・長庚(チャンゴン)は、大梁(だいりょう)の辺境の町・雁回鎮(がんかいちん)で暮らしていた。かつて狼に襲われた際、沈(シェン)兄弟に助けられたことをきっかけに弟の十六(シーリウ)と義理の親子になる。虚弱で、視力と聴力に難を抱える義父の世話を焼く日々を送っていた長庚だったが、ある日、蛮族の襲撃によって平穏な暮らしは一変する。その危機から長庚を救ったのは、義父・十六としてその身を潜めていた大梁最強の名将・グーユンだった。
この出来事をきっかけに、長庚は自身の出生の秘密、そして逃れられない運命に立ち向かうこととなるーー。
【目次】



