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内容説明
音楽界きってのサッカー・フリーク、東京スカパラダイスオーケストラの川上つよしによる、サッカー選手への愛情溢れるマンマーク・エッセイ。
目次
第1章 2003年3月~2004年3月(石川直宏―「スカパラ!東京!」コールに燃えた開幕日;小村徳男―ひたむきな“仕事人”CBは、男のポジションだ!;中山雅史―愛ある声援が似合うゴンの魅力 ほか)
第2章 2004年4月~2005年1月(闘莉王―浦和の「本気」を感じさせる彼の獲得とそのポテンシャル;松井大輔―アテネ五輪に懸けるベスト・エレガント・プレーヤー;山口素弘―フランス代表名ボランチ・デシャンに最も近い男 ほか)
第3章 2005年2月~2006年6月(長谷部誠―浦和オーケストラの指揮者になれる逸材;鈴木啓太―ピッチ全体を掌握する力、キャプテンシーのロイ・キーン的な可能性;小笠原満男―「国内最高のゲームメーカー」からの脱却 ほか)
著者等紹介
川上つよし[カワカミツヨシ]
1967年1月21日生まれ。東京都出身。人気バンド、東京スカパラダイスオーケストラのベーシストにして音楽界随一のサッカー・フリークとしても知られる。89年のデビュー以来、12枚のオリジナルアルバムを発表。日本を代表するスカ・バンドとして、世界20数カ国をツアーするなど国内外で精力的に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。