内容説明
『あらしのよるに』で有名なオオカミとヤギがニンゲン社会に物申す。
目次
ニンゲンの生活ってちょっとヘン
ニンゲンの男と女ってフシギ
座談会1 テーマ「人生のいきがいについて」
ニンゲンの社会ってカワイソウ
ニンゲンの教育ってどこかオカシイ
座談会2 テーマ「21世紀をどう生きるか」
ニンゲンの心ってオモシロイ
著者等紹介
木村裕一[キムラユウイチ]
多摩美術大学卒業。造形教育の指導、白鴎短期大講師、幼児番組の企画・制作を経て、絵本・童話作家に。著書は三〇〇冊を超える
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
フユコ
54
ガブとメイの会話がまた見れるなんて嬉しい。 メタを結構入れてきてたけど、話してるのを見れたのはやっぱり嬉しかったです。 作者さんの言葉も読めたの楽しかったし、考え方もいいなぁと思いました。 ガブにちょっと手厳しい所?(ほっときましょうという愛なのかもだけど笑)もありました_(:3 」∠)_2022/05/15
陽子
22
「あらしのよるに」の作者がガブとメイに会話させるような形式で書いたちょっと変わったエッセイ。動物の生態視点から見た人間ってとても不可思議だね、と思う。時に座談会形式できむら氏の作品に登場したいろんなタイプのオオカミが「生きる」ことについて語り出す。時にナンセンス会話もあるが、深いとこを突いてくる部分もあり。「どんなに偉そうなことを言っててもさ、顔つきにそいつの生き方の歴史がみんなきざまれているでやんすよね」「自分の言葉で語らなければ、言葉に説得力はうまれないっすよね」そうかもね。後半うなづける話多かった。2020/02/09
takaC
20
ハハハ、まったくでやんす。『きむらゆういちの絵本エッセイ①』と銘打っているという事は、②③④…が予定されている(もしくは既刊)のですね?2012/09/16
まど
3
とっても哲学的だ。人生の「それってあたりまえだなあ」を考えさせられる。2013/02/08
たお
3
ヤギ、オオカミ、時々ウサギ。動物の視点から人の日常を滅多切り。すっきりもするし、不思議と癒やされる。繰り返し読む、大切な一冊。再読。2012/05/31




