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出版社内容情報
《内容》 スポーツの現場のSOSにこたえるための手引書として役立つハンドブックです。
目次
第1章 こんなとき、どうしたらいいの?(熱が出て食欲がないよー。それでもなにか食べなきゃダメ?;食べ物が原因で筋肉がけいれんするってホント? ほか)
第2章 トレーニング・試合に合わせた食事計画と栄養補給(基礎体力作り;試合に合わせた食事計画と栄養補給)
第3章 海外遠征のときのコンディション作りと食事対策(時差ボケ対策のための9ヵ条;日本から持っていくと便利な食品・現地で購入できる食品 ほか)
付録(スポーツ栄養関連のおすすめサイト;食事記録表 ほか)
著者等紹介
橋本玲子[ハシモトレイコ]
(有)橋本玲子ダイエットコンサルテーションズ代表。管理栄養士、日本栄養士会国際交流委員、アメリカスポーツ医学会会員(ACSM)、アメリカ栄養士会スポーツと循環器栄養と摂取障害の研究会会員(SCAN)の資格を持つ。アメリカ・オレゴン州ルイス&クラーク大学外国語学部中退。帰国後、イギリスの化粧品会社に3年半勤務ののち、二葉栄養専門学校で栄養学を学ぶ。スポーツクラブの会員やアメリカエアロビクス協会のインストラクターを対象に、栄養カウンセリングやセミナーを行なうかたわら、SCANが主催する「スポーツ栄養セミナー」、ナンシー・クラーク氏の「スポーツ栄養ワークショップ」などに参加し、スポーツ栄養学を学ぶ。2000年4月に栄養コンサルティング会社を設立。現在はプロサッカーチームの横浜F・マリノスの栄養アドバイザーとして、トップチームからプライマリー(小学生)まで、一貫した栄養教育・指導を担当。また、大学の野球部や社会人ラグビーチームの栄養サポートなども行なっている
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