出版社内容情報
1)本人や親など大切な人の寝たきりを防ぐ対策に
骨折は寝たきりや介護へのリスクが高いため、骨粗鬆症と診断される前から予防と対策が必要です。
2)食事摂取基準2025に「骨粗鬆症」の観点が追加
食事摂取基準2025では扱われる項目内に新たに「骨粗鬆症」の観点が追加され、食事による生活機能の維持や向上への貢献に注目されています。本書籍では、食事摂取基準の基準値を満たす料理を紹介。また、寝たきりにつながる「フレイル」を防ぐために、日常的に食べやすい栄養バランスの整った料理を紹介しています。
3)更年期からの対策!
更年期以降の女性は、加齢や閉経などの影響で、骨粗鬆症になりやすくなるといわれています。女性ホルモンの働きや閉経後、体に起こる影響、対策などをくわしく解説。
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