食事療法はじめの一歩シリーズ<br> 激しい痛みの発作を防ぐ痛風・高尿酸血症の安心ごはん

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食事療法はじめの一歩シリーズ
激しい痛みの発作を防ぐ痛風・高尿酸血症の安心ごはん

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  • サイズ B5判/ページ数 128p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784789518864
  • NDC分類 493.6
  • Cコード C2047

内容説明

健康診断で高尿酸値を指摘されたら、食生活を見直すチャンスです。痛風発作で激しい痛みを経験したら、その先に待ち受ける合併症を防ぐチャンスです。体は何度も警告しています。忙しい、めんどう、わからないをいい訳にしないで、ご自分の体をいたわってください。健康を手にした自信が、仕事もプライベートも充実させるはず。本書がその一助になればと願います。

目次

第1章 痛風ってなに?高尿酸血症って?(病気の基礎知識;生活のポイント;食生活のポイント;痛風・高尿酸血症のQ&A)
第2章 痛風・高尿酸血症の人のごはん(献立の基礎知識―適量を栄養バランスよく食べましょう;大満足のボリュームおかず;簡単副菜)

著者等紹介

菅野義彦[カンノヨシヒコ]
東京医科大学腎臓内科学分野主任教授、同病院副院長、同病院栄養管理科部長。医学博士。日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本腎臓学会認定専門医・指導医。日本臨床栄養学会副理事長、日本病態栄養学会監事。1991年慶應義塾大学医学部卒業、同大学院医学研究科卒業。米国留学後、埼玉社会保険病院腎センター、埼玉医科大学腎臓内科、慶應義塾大学医学部血液浄化・透析センターを経て、現職。高血圧、腎臓病、血液浄化療法を専門とする

恩田理恵[オンダリエ]
女子栄養大学栄養学部臨床栄養管理研究室教授。管理栄養士、博士(栄養学)。1988年女子栄養大学栄養学部卒業後、国立松本病院(現・独立行政法人国立病院機構まつもと医療センター)栄養管理室入職、国立立川病院(現・独立行政法人国立病院機構災害医療センター)勤務後、女子栄養大学助手、聖徳大学人文学部講師、同大学准教授、女子栄養大学栄養学部准教授を経て現職

金原桜子[キンパラオウコ]
管理栄養士、料理家。1997年東京家政大学短期大学部栄養科卒業後、病院・高齢者施設に勤務。その後、企業でメニュー開発や料理研究家のアシスタントなど経て独立。書籍・雑誌、食品メーカーのレシピ開発や、妊婦から乳幼児までの栄養指導なども行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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星野マリエ

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パートナーが健康診断で尿酸値7.0と高く出てしまい、このままではよくないと思い購入した。食事療法といっても何に気をつけたらいいのかわからなかったが、尿酸値が高くなる原因やどんな病気につながりやすいのか、普段の食事の何に気をつけたらいいのかがわかりやすく書いてあって、誰でも食事療法に取り組めるようになる本だった。 外食しても食事の内容に気をつければ良いことがわかったので、共働き夫婦でも食事療法に取り組めると思う。2019/08/25

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