- ホーム
- > 和書
- > くらし・料理
- > ダイエット
- > 食品成分・カロリーブック
出版社内容情報
「体に良い食事」「バランスのよい食事」って具体的にはどういうことなの?健康になる食事をわかりやすく紹介します。
香川芳子[カガワヨシコ]
内容説明
ダイエットも毎日の食事もこの1冊で自由自在!
目次
なにを食べたらいいの?(食品にはどんな特徴があるだろう?;栄養素を大きく分けると5つになる;食品のグループを紹介します ほか)
どれだけ食べたらいいの?(よく使う食品の1点あたりの重量;第1群から第4群までを、どう組み合わせたらいいの?;パターン1和風献立 ほか)
家族の献立を立ててみましょう。(どんな食品を、どう組み合わせればいいの?;お母さんの朝食、昼食、夕食;お父さん、お姉さん、ぼくの献立 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
SNOOPY
2
食品の、バランスがわかる本でした2020/09/03
にゃんまげ
1
4群点数法の勉強に。油脂は1.5点(植物油で小さじ5=20g)と砂糖は0.5点(約大さじ1=9g)以上はとらないほうがよい量。2019/01/27
ドラコ・マルフォイ
1
子供向け栄養学の本。食物を4種類に分けて、それぞれの食べる量を示してある。年代別に書いてあり、また簡単な料理の献立もあるので家族全体の栄養管理に使える。小学校5年生(家庭科の授業が始まる学年)以上の生徒さん向けの、夏休みの自由研究で使えると思った。大人が読んでも参考になるが、より詳しく書いてあるものの方が役に立つと思う。2017/07/09