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出版社内容情報
「食品成分表」ではわからない、揚げ物の吸油率、下処理や調理後に実際に口に入る塩分量、調理後の肉の脂質やエネルギーの変化などの栄養価計算に不可欠なデータが満載。
さらに乾物の戻し率や材料の下処理の方法、調理によるビタミンの変化など、調理や栄養に関するデータを集めました。
栄養学・調理学を学ぶ方に必携の1冊です。
内容説明
揚げ物の吸油量、下処理や調理後に実際に口に入る塩分量、調理後の肉の脂質やエネルギーの変化など、さまざまなデータを網羅し、収載した唯一の本。乾物の戻し率や材料の下処理の方法、調理によるビタミンの変化など、調理や栄養に関するデータも満載。日本食品標準成分表2020年版(八訂)準拠。
目次
1(部位・調理別肉の脱脂肪によるエネルギーカット率;料理別調理前後の肉の栄養価変化率;揚げ物の吸油率;料理別油の使用量;サラダのドレッシングと油の付着率;塩分の使う量と食べる量 ほか)
2(料理の材料・調味料の配合;一日に必要な食品重量とエネルギーのバランス表;体格指数(BMI)の判定表)