内容説明
肥満対策が充実する方でやせに関する情報は少なく、疲れやすい、体が冷えるなどと悩む人が各世代で多くなっています。高齢、肺の病気、胃腸虚弱、義歯や虫歯で口の中の調子が悪いなど、食べられない理由もさまざまです。自分がやせる原因を把握し、食欲を高める、噛みやすくするなど、無理なくエネルギーと栄養素がとれるくふうをレシピとともにご紹介します。
目次
第１章 主菜（定番のおかずをひとくふう；たんぱく質食材の選び方 ほか）
第２章 副菜（エネルギーアップの野菜料理；野菜の選び方、とり方 ほか）
第３章 主食・一皿料理（エネルギーを上げる＆食べやすい；主食のエネルギー ほか）
第４章 汁物（食べやすい具だくさん汁＆スープ）
第５章 簡単おやつ（エネルギープラスの甘いもの；市販のお菓子＆軽食のエネルギー）
著者等紹介
竹内冨貴子［タケウチフキコ］
カロニック・ダイエット・スタジオ主宰、管理栄養士。女子栄養大学栄養学部卒業。ダイエットクリエーターとしてテレビや雑誌、新聞などで幅広く活躍する一方、株式会社なとりの社外取締役なども務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みかりん
0
体力をつけたい訳でもなく、食が細い訳でもないが、普通にレシピが美味しそう。しかも判りやすい。2023/08/07
fukura
0
待ってました2023/03/23
