内容説明
著者は、日々のコンサルティングの合間をぬって、「コンサルタント猪俣淳の不動産投資、実際はどうやるの?」(『アパート大家さんになった12人のフツーの人々』の著者が明かす目からウロコの不動産投資)というブログを毎日更新しています。不動産投資コンサルタントは普段どんなことを考えているのか、あるいは不動産投資とはどういうことなのかといったことを知りたい方にはとても興味深い内容になっていると思います。ここで、ちょうど100話の話がまとまりましたので、加筆・修正を加えて出版物として皆さんにお届けできることになりました。
目次
「バス見学会」
「何件売りに出ているの?」
「みゆき族」
「地震対策は?」
「元日本兵」
「運動会」
「アパート併用住宅」
「勝ち組エリア」
「少子化」
「自己資金が少なくても」〔ほか〕
著者等紹介
猪俣淳[イノマタキヨシ]
不動産投資コンサルタント。(株)CFネッツゼネラルマネジャー。(株)南青山建築工房代表取締役社長。事業協同組合神奈川県不動産相談センター副理事長。不動産業界歴22年、11の関連資格を持ち、不動産投資に対し、数々の資格を持つ立場から分析。理論と実践を融合し、あらゆる切り口から解決策を見つけ出すことができる異色の不動産コンサルタントとして活動中。自分自身も500万円の資金を基に、わずか5年で5棟42室、年間家賃収入2400万円を生み出す資産を作り上げる。1級建築士/宅地建物取引主任者/不動産アナリスト/ファイナンシャルプランニング技能士/日本ファイナンシャルプランナーズ協会認定AFP/不動産コンサルティング技能登録者/賃貸住宅管理士/管理業務主任者/損害保険資格/生命保険資格/震災建築物応急危険度判定士/IREM(国際CPM協会)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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