内容説明
今と昔、都市と地方、世界と日本―さまざまな角度から解き明かす、いま知っておきたい日本の姿。
目次
日本ってどんな国?
都市の暮らし・地方の暮らし
日本の旅を楽しもう
いただきます!
季節を楽しむ年中行事
知っておきたい日本の歴史
伝統文化体験
現代文化とポップカルチャー
スポーツの楽しみ方
前進を続ける科学技術
地球のためにできること
教育と子供たち
産業構造と経済
政治と憲法
多文化共生社会を目指して
著者等紹介
佐々木瑞枝[ササキミズエ]
武蔵野大学名誉教授・金沢工業大学客員教授。朝日イブニングニュース・コラムニスト、山口大学教授、横浜国立大学教授、武蔵野大学・大学院教授を経て現職。文部科学省検定教科書にも多数書き下ろしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Nobu A
11
佐々木瑞枝先生著書2冊目。17年刊行。世界の日本語学習者が400万人を超える今、日本文化・事情のテキスト需要は高いと思う。特に海外の学習者には不可欠だろう。一方で「文化」の定義は曖昧模糊。本来は自ら観察眼を磨き、自国文化と比較し、内在化するのが王道だが、学習者にそれを求めるのは酷。やはり何らかのテキストが必要。トピックのバランスが良く、纏まった一冊。ただ、文化と言語は切り離せない。本書が読めればそれなりの文化知識があるように思うが、巻末に英語対訳付き。文化教育は一筋縄ではいかない。ざっと流し読み読了。2026/05/21




