内容説明
海外で自分と家族を守るための一冊。痛みや症状を伝える英語の会話例を診療科別・病名別に収録。外国人患者を受け入れる医療関係者の方にも役立つ。
目次
1 緊急時に
2 初診時に
3 診療科別会話例(外科・整形外科;内科;腎・泌尿器科・性病科;小児科;産婦人科;歯科;皮膚科;耳鼻咽喉科;眼科;脳・神経の病気)
4 痛みの表現集
5 困ったときに引ける医学・薬用語辞典
著者等紹介
櫻井健司[サクライケンジ]
東京慈恵会医科大学卒業。The 6407th USAF Hospital(立川)インターンを経て、米国Emory大学医学部外科留学。Diplomate of American Board of Surgery,Fellow of American College of Surgeons。東京慈恵会医科大学第一外科教授、聖路加国際病院院長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。