内容説明
本書は、出題分野別に見ると、大きく「言語分野」と「非言語分野」に分かれます。前者は、文章条件を与えて論理的な思考力を問う“左脳の領域”であり、後者は、図形を与えてイメージや空間把握力を問う“右脳の領域”だといえます。
目次
第1章 論理学的問題
第2章 規則性を発見する問題
第3章 発言からの推理問題
第4章 対応関係に関する問題
第5章 数量条件からの推理問題
第6章 操作手順に関する問題
第7章 順序・位置関係の推理問題
第8章 平面図形の構成に関する問題
第9章 位相と経路に関する問題
第10章 軌跡・回転の問題
第11章 正多面体に関する問題
第12章 展開図の問題
第13章 積木とサイコロの問題
第14章 投影図の問題