内容説明
香り(アロマ)と琥珀(セピア)と苦味が創る“味の芸術”。「知って味わい」「味わって知る」本格派のためのコーヒー学。
目次
第1章 コーヒーの生い立ち―生産から輸出まで(植物としてのコーヒー;コーヒーの栽培―種播きから収穫まで ほか)
第2章 コーヒーのふるさと―世界のコーヒー生産国(中米;南米 ほか)
第3章 コーヒー豆―調べ方と扱い方(生豆の特徴と選定;焙煎―手法と科学 ほか)
第4章 コーヒーの抽出と味覚(抽出の科学史;抽出の科学―温度と時間 ほか)
感想・レビュー
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