内容説明
自然な身体から加工対象としての身体へ―変容する身体観から浮かび上がる感覚や行為に宿る現代のアイデンティティ。
目次
はじめに(身体加工と社会;アイデンティティと身体―ボディプロジェクト ほか)
1部(美容整形はいかに論じられてきたのか;美容整形の現在―アンケートから ほか)
2部(化粧品広告における身体表象の要素;身体表象の要素の変化)
おわりに(美容整形とアイデンティティ;アイデンティティのあり方―彼女たちの跳躍力 ほか)
付論 国際比較―韓国・台湾・ドイツの整形調査と比較して(韓国;台湾 ほか)
著者等紹介
谷本奈穂[タニモトナホ]
大阪大学大学院人間科学研究科修了、博士(人間科学)。現在、関西大学総合情報学部教授。専門は現代文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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