なにが子どもの転機になるか―自分なりの人生を生きる子どもたち

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なにが子どもの転機になるか―自分なりの人生を生きる子どもたち

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  • サイズ B6判/ページ数 177p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784788508309
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C1011

出版社内容情報

たとえ拒食や不登校にならなくても、どんな子どもも不安や悩みをかかえ、誰にも危機が訪れる。彼らはどんなきっかけで立ち直ることができたのか。大学生が自らを振り返り、自分を変えた子ども時代の転機を活き活きと綴った自己表現と成長の物語。

内容説明

大学生が振り返る、自分を変えた子ども時代の転機と成長の物語。

目次

序章 転機を概観する
1章 小学生のころ
2章 中学生のころ
3章 高校生のころ
4章 大学生のころ
終章 転機とはなにか

著者等紹介

清水弘司[シミズヒロシ]
埼玉大学教育学部教授・文学博士。1952年神奈川県生まれ。1981年東京都立大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士課程修了。1988年米国・カリフォルニア大学客員研究員。2001年オランダ・ライデン大学客員教授。専門は発達心理学・性格心理学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

オオタキ

0
ありふれた出来事だったり、どこかで聞いたことのあるような出来事だったり。友人を思い浮かべたり、自分の体験と似ていて共感したり。「人生なんてきっかけだらけでしょう」と言ったわたしの恩師との出会いも、わたしにとってきっかけです。転機です。なんだろう、自分の考え方に近いものを感じて、もう一度飲み込みながら読めた。確信を強めた。2013/01/04

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