目次
A 骨粗鬆症の評価と指針(『骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2011年版』の概要とおもな改訂点;新規骨粗鬆症治療薬―パラダイムシフトと2011年版ガイドラインにおける推奨グレード)
B 新規骨粗鬆症治療薬(経口活性型ビタミンD3誘導体 エルデカルシトール(ED‐71)
SERM バゼドキシフェン酢酸塩 ほか)
C 治療戦略(既存の骨粗鬆症治療薬のなかでの新規骨粗鬆症治療薬の位置づけ;骨粗鬆症治療薬の処方のポイント、コツ、注意点 ほか)
D 骨粗鬆症治療におけるトピックスと展望(骨折リスク評価におけるFRAXの有用性;骨粗鬆症の予防)
著者等紹介
大内尉義[オオウチヤスヨシ]
東京大学大学院医学系研究科加齢医学教授
武谷雄二[タケタニユウジ]
労働者健康福祉機構理事長・東京大学名誉教授
中村耕三[ナカムラコウゾウ]
国立障害者リハビリテーションセンター自立支援局局長・東京大学名誉教授
小川純人[オガワスミト]
東京大学大学院医学系研究科加齢医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。