内容説明
三島湟咋とは神武の皇后となった五十鈴媛の祖父。三島とは三つの部族の鼎立を意味し、大和にも筑紫にも出雲にも邪馬台国はあったという新説を展開する。
目次
1 鴨の来た道
2 三島の湟咋
3 三島は邪馬台国だった
4 誰がための邪馬台国
5 邪馬台国発見ノート
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- 和書
- 廣池千九郎の遺志
三島湟咋とは神武の皇后となった五十鈴媛の祖父。三島とは三つの部族の鼎立を意味し、大和にも筑紫にも出雲にも邪馬台国はあったという新説を展開する。
1 鴨の来た道
2 三島の湟咋
3 三島は邪馬台国だった
4 誰がための邪馬台国
5 邪馬台国発見ノート