出版社内容情報
「大日月地(おおひつく)神示」は、日本のシャーマンである神人(かみひと)を通じて、異次元世界より降ろされ続けた、地球人類に対しての救世の神示である。この神示はかつて、艮金神が出口ナオを通して「大本」のお筆先として伝え、さらには岡本天明を遣って「日月神示」を表した霊団からの、現代の霊言である。(発行=野草社)
神人[カミヒト]
著・文・その他
内容説明
「大日月地神示」は、日本のシャーマンである神人を通じて、異次元世界より降ろされ続けた、地球人類に対しての救世の神示である。この神示はかつて、艮金神が出口ナオを通して「大本」のお筆先として伝え、さらには岡本天明を遣って「日月神示」を表した霊団からの、現代の霊言である。
目次
日月地神示(ひつきちしんじ)(「あ」の巻;「い」の巻;「う」の巻;「え」の巻;「お」の巻;「か」の巻;「き」の巻;「く」の巻;「け」の巻;「こ」の巻 ほか)
著者等紹介
神人[カミヒト]
1969年、青森県八戸市生まれ。シャーマン、ミュージシャン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みつにゃん
17
戦前に自動書記で書かれた予言書とも言われる『日月神示』の続きとされる書。2006年から降ろされ始めた神示の中には、おそらく、コロナ、ワクチン、ケムトレイル、添加物…だろうと思われる事を危惧する言葉もあり驚く。今このタイミングで読めたことで、より深く心に響く言葉が多く涙が出そうになる。繰り返し読み続けたい本。2025/02/05
Kyohei Matsumoto
1
神人さんの重要な予告書。岡本天明の『日月神示』やナチュラルスピリットの『よひとやむみな』と並ぶ重要な書籍として挙げられるだろう。「あの巻」から「んの巻」まである。シャーマンとして降ろした神様からのお話。これは東日本大震災が起こる数年前に降ろされた内容のようで、艮金神というのが出てくる。調べたら、方角的には北東。なので、東北で何かが起きて世界が変貌することを予言しているものなのだろうか、と思いながら。ただ前編はピンとこない内容もあり、おそらく祝詞のように書いてあるからだろうか。後編も読んでみる。2025/03/11
とっぴぃ
0
八通りの読み方ができるものらしい。2024/06/01
虹
0
読んでみたいな〜とおもっていたら古本屋で美品ぴかぴかとお導きがあり望み通り(価格も)手に入れました。読むのじゃぞと。1章を読み終わらない内に気絶するように眠くなってしまうので時間がかかり(昼も)わたしだけでなく同じような人がいたのでこ、、これは。魔物がのたうちまわっているのか。因果と改心。ここで手短に感想はかけません。一言で言うと癒されました。後巻へつづく2022/11/04
こだまひびき
0
後巻を読み終えてから前巻を読んでいます。 オンライン使用して仲間と交互に読み進めることで読み進んでいます。2022/08/04
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