自立の呪縛―ホームレス支援の社会学

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自立の呪縛―ホームレス支援の社会学

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  • サイズ B6判/ページ数 413p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784787710024
  • NDC分類 368.2
  • Cコード C1036

内容説明

ホームレスの増加と可視化が日本の社会問題となり、行政による就労自立施策が進められるなかで、ホームレス当事者、ボランティア、地域住民の三者に関する検討を通して、ホームレスをめぐる支援関係を社会学的に考察する。

目次

序章 ホームレス問題とホームレス支援
第1章 問題の所在―ホームレス問題の社会的構築
第2章 ホームレスをめぐる社会状況―個人化と社会的排除
第3章 ホームレスの類型化に関する検討
第4章 支援当事者としてのホームレス―インタビュー調査の結果から
第5章 ホームレス支援をめぐる医療・福祉ボランティアの意識と実践―インタビュー調査・参与観察の結果から
第6章 ホームレスと地域―住民意識調査の結果から
終章 ホームレス支援における三つのアクター

著者等紹介

渡辺芳[ワタナベカオル]
1997年、東洋大学大学院社会学研究科博士前期課程修了。2007年、東洋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。現在、東洋大学人間科学総合研究所奨励研究員。2010年度より東洋大学非常勤講師。研究調査活動に並行して神奈川県川崎市でホームレス支援に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。