シリーズ「遺跡を学ぶ」<br> 武蔵野に残る旧石器人の足跡・砂川遺跡

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シリーズ「遺跡を学ぶ」
武蔵野に残る旧石器人の足跡・砂川遺跡

  • 野口 淳【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 新泉社(2009/08発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 93p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784787709394
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C1021

内容説明

一九六五年、埼玉県所沢市の西南端、狭山丘陵裾野の畑で一つのナイフ形石器がみつかった。そこからはじまる綿密な発掘と丹念な石器の接合作業が、ついに二万年前の人びとの日常の一こまを浮かび上がらせた。旧石器人の足跡を明らかにした遺跡発掘のドラマを追う。

目次

第1章 二万年前の日常をさぐる原点
第2章 石器からわかる人の動き
第3章 二万年前のムラ
第4章 旧石器時代の武蔵野台地
第5章 砂川遺跡に暮らした人びと
第6章 次代へとつづく調査と研究

著者等紹介

野口淳[ノグチアツシ]
1971年、東京生まれ。明治大学大学院博士前期課程修了。国際日本文化研究センター講師を経て、明治大学校地内遺跡調査団調査研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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月をみるもの

13
発掘された石器の局所分布から見えてくる製作過程と、原材料となる石材の広域分布から見えてくる人の移動。そして地形や気候変動と遺跡分布との関係。考古学が、まさに文理融合の総合科学であることを実感させてくれる。2023/03/13

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