シリーズ「遺跡を学ぶ」<br> 松島湾の縄文カレンダー・里浜貝塚

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シリーズ「遺跡を学ぶ」
松島湾の縄文カレンダー・里浜貝塚

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  • サイズ A5判/ページ数 93p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787708311
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C1021

内容説明

日本三景の一つ、宮城県・松島湾に臨む広大な貝塚群・里浜貝塚。その貝層の緻密な分析は縄文人の季節ごとの生活の姿を明らかにした。春の内湾の漁とアサリ獲り、夏の外洋の漁と塩づくり、秋の木の実採集、冬の狩猟…と続く縄文人の生業カレンダーがよみがえる。

目次

第1章 松島の海と貝塚(縄文研究の第一級資料;松島湾沿岸の貝塚群;里浜の海と森)
第2章 発掘の歴史(松本彦七郎と層位的発掘調査;地域史研究の実践;縄文人の生業研究へ)
第3章 里浜縄文ムラ(縄文前期の里浜;縄文中期のムラ;縄文後期から晩期のムラ;里浜縄文ムラの終焉)
第4章 里浜縄文カレンダー(四季を読み解く;春の漁;夏の漁と製塩;秋の木の実採集;冬の狩猟;道具づくりと交易)
第5章 みんなの里浜貝塚

著者等紹介

会田容弘[アイタヨシヒロ]
1956年山形県山形市生まれ。山形大学人文学部卒業。東北大学大学院文学研究科博士課程後期国史学専攻中退。1992年から2000年まで奥松島縄文村歴史資料館学芸員として勤務。現在、郡山女子大学短期大学部文化学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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佐藤一臣

6
里浜で暮らしていた縄文人は、クリ林からトチ林に殖性が変化したときに、その殖性に対応するというトチ植林管理を行う決断をしたらしい。通常だと不安定な土地は捨て去られるようだが、松島湾の豊かな資源が彼らをそこに留まらせたようだ。製塩土器での塩づくりも単に土器に海水を入れて蒸発させるのではなく、より効率的に塩の結晶をとりだせるような技法を持っていたらしい。豊かな環境を前にすれば、いろんな工夫を試すことができる。そんな生活を送っていた縄文人をイメージすることができた2023/08/14

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