持続する郊外―住民主導のアーバニズム

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持続する郊外―住民主導のアーバニズム

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  • サイズ A5判/ページ数 386p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787235275
  • NDC分類 361.78
  • Cコード C0036

出版社内容情報

高度経済成長期に形成された東京都市圏の郊外社会――。当初は批判的に語られた郊外地域は、半世紀がたとうとする現在ではどのように成熟し、これからはどう変化していこうとしているのだろうか。



そして、郊外に暮らしてきた住民はまちづくりとどう関わり、高齢者はどのような生活を送り、これから迎えるポストコロナ期にライフスタイルはどう変貌するのか……。



東京都市圏の多摩丘陵に位置する川崎市麻生区をモデルに、住民へのインタビューやウェブ調査などをとおして、まちづくりのあり方や隠れた魅力、近隣の大学とコラボした文化活動、コロナ禍の影響などの郊外の実態を描き出す。



また、多摩ニュータウンなどの計画的に建設された郊外住宅地と異なり、麻生地域は個別開発の集合体として住民主導の草の根で建設されてきた。その歩みをたどることで、地域の人々の手によるまちづくりの格好の参考事例と今後のあり方を提示する。



川崎新都心街づくり財団と地元の複数の大学が協力して、多様な調査を元に郊外の持続型モデルを提言する貴重な成果。各自治体の関係部署、まちづくりを実践している市民やNPO、開発をサポートする企業などは必携の一冊。

内容説明

東京都市圏の多摩丘陵に位置する川崎市麻生区をモデルに、住民へのインタビューやアンケート調査などから、まちづくりのあり方や隠れた魅力、近隣の大学とコラボした文化活動、コロナ禍の影響などの郊外の実態と今後を描き出す。

目次

第1部 郊外社会の持続型モデルを知る―麻生地域のケーススタディー(郊外と東京都市圏;多摩丘陵の地域比較;麻生地域の来し方;麻生地域持続の道筋;自立に向けてのアーバニズム)
第2部 郊外社会の実態を麻生地域で調べる(市街地の形成と地域ルール;ポストコロナの郊外ライフスタイル;みどりの恵みのシナジーとその持続コスト;市民が生み出した芸術文化のまち、その評価;居心地よく持続可能な郊外生活のための商業・サービス;子ども・子育て支援の地域間比較;男性退職者のメンタルヘルス;補論 まちのスケールでのウェブ調査のあり方について)

著者等紹介

平本一雄[ヒラモトカズオ]
1944年、岐阜県生まれ。東京都市大学名誉教授、工学博士、川崎新都心街づくり財団特別顧問。専攻は都市計画、都市史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。