洋裁文化と日本のファッション

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  • サイズ A5判/ページ数 267p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787234179
  • NDC分類 593
  • Cコード C0036

内容説明

女性たちが自分の洋服を自らの手で作る技術を中心とした洋裁文化。1940年代後半から60年代半ばまでの間に一気に形成され、そして消滅したその実態を、デザイナー、ミシン、洋裁学校、スタイルブック、洋裁店、ファッションショーなどの事例から立体的に描き出す。

目次

序章 身体の平等化と民主化の実践
第1章 デザイナー―時代の主役になった人々
第2章 洋裁学校とミシン―作る=着る人の身体と規律訓練
第3章 ファッション誌―情報としてのファッションとマスメディア
第4章 洋裁店とファッションショー―趣味によって共有される空間
第5章 洋裁文化の消滅―構造はどのようにして次の構造へと移り変わったか
終章 コム・デ・ギャルソン論争とアンアン革命

著者等紹介

井上雅人[イノウエマサヒト]
1974年、東京都生まれ。東京大学文学部および文化服装学院卒業、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。武庫川女子大学講師。専攻はデザイン史、ファッション史、物質生活史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

NHK連続テレビ小説『カーネーション』『とと姉ちゃん』『べっぴんさん』で注目を集めたように、戦後日本の洋裁文化に対する興味と関心がますます深まっている。



洋裁文化は、女性たちが自分の着る洋服を自分たちの手で作る技術を中心とした文化だったが、単にその実践だけにとどまらない、教育やマスメディア、さらに都市環境をも含み込んだ独特な社会構造を構築した。1940年代後半から60年代半ばまでの間に一気に形成され、そして消滅した洋裁文化は、戦後日本のファッション文化の基盤を作り上げ、「消費者」の形成にきわめて大きな役割を果たした。



一般的な戦後史や文化史だけではなく、ファッション史や大衆史からもこぼれ落ちる洋裁文化の実態を、デザイナー、ミシン、洋裁学校、スタイルブック、洋裁店、ファッションショーなどの事例から立体的に描き出す。そして戦後の洋裁文化を、「民主化の実践」「消費社会の促進」という視点から再評価する。





序 章 身体の平等化と民主化の実践

第1章 デザイナー――時代の主役になった人々

第2章 洋裁学校とミシン――作る=着る人の身体と規律訓練

第3章 ファッション誌――情報としてのファッションとマスメディア

第4章 洋裁店とファッションショー――趣味によって共有される空間

第5章 洋裁文化の消滅――構造はどのようにして次の構造へと移り変わったか

終 章 コム・デ・ギャルソン論争とアンアン革命

井上 雅人[イノウエ マサヒト]
1974年、東京都生まれ。武庫川女子大学教員、服と本のセレクトショップ「コトバトフク」運営スタッフ。専攻はデザイン史、ファッション史、物質生活史。著書に『洋服と日本人――国民服というモード』(廣済堂出版)、共編著に『デザインの瞬間――創造の決定的瞬間と先駆者たち』(角川学芸出版)、共著に『今和次郎と考現学――暮らしの“今”をとらえた〈目〉と〈手〉』(河出書房新社)、『相対性コムデギャルソン論――なぜ私たちはコムデギャルソンを語るのか』(フィルムアート社)、『生活の美学を探る』(光生館)、『生活をデザインする』(光生館)など。

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