感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
榊原 香織
93
御前崎の忠ネコ像、位しか見たことない。東北に多いんだな2026/09/23
たまきら
38
新刊コーナーより。フルカラーで紹介される日本各地の「猫神様」にワクワクしました。いや~これは、さすが世界が認める猫好きの国、ジャポン。お札なんて今すぐもらいに行きたくなります。…お札に白黒のブチ猫さんが多いのはなぜだろう?招き猫などに白猫が多いのは偶然?化け猫伝説に三毛猫が多い気がするけど…これも興味深いなあ。岩手猫淵様の木像(表紙右)は、木目がシマネコに見えて、これも可愛い。行きたいところがたくさんできました。…徳島のお松大権現、特に素敵!2026/06/18
小梅さん。
14
世界には猫神様を祭った神社がたくさんあるのね。 猫が愛され、祭られてきたのが嬉しい。 様々な伝承も趣深い。 北海道の神社も掲載されていると嬉しかったなぁ。2026/05/03
虎っち
9
猫の民俗史を学べる。全国にある猫にまつわる神社を紹介し、伝承する話をまとめている。 島津家が猫を大事にしていたことを知った。朝鮮出兵において島津義弘は、7匹の猫を朝鮮に連れていったという。その猫を悼む場として建立したのが猫神社である。2026/08/03
Танечка (たーにゃ)
4
タイトルどおり、各地の猫碑・猫像をめぐった記録。猫メインだが、猫を祀っているところには他の動物も祀られていたりして、日本人の動物観のようなものもうっすら見えてくるかもしれない。猫像は「ネズミ避け」の役割もあり、本書では養蚕が盛んになった明治期に作られた猫像が多く紹介されていた。今では養蚕はほとんど行われていないので、ある仕事が隆盛を極めた後に衰退していく速さに驚くばかりだ。家畜、愛玩動物をはじめ、さまざまな動物と人間との距離感も、短期間で随分と変わっているので、そういった変遷が垣間見えるのも面白い。 2026/10/08




