水が語る京の暮らし - 伝説・名水・食の文化

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  • サイズ B6判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784786700613
  • NDC分類 517
  • Cコード C0025

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

noémi

2
初めて京都に住んだ時閉口したのが、「水の不味さ」。立山の雪解け水を飲んで育った私は、琵琶湖から採取した水のノド越しの悪さは我慢ならなかった。京都は多くのことが洗練されている。が、水だけは別だとこれまで信じてきた。しかし、この本によると、実は京都の土地の下には琵琶湖の水量にも匹敵する天然の水瓶が存在しているのだ。戦後の都市開発によって、比較的浅く掘られた井戸は枯れてしまったが、実はもっともっと深く掘れば良質な水が採取できる。全くの新知見だ。京都のどこに住んでいようと、おいしい水を享受できるうる環境なのだ。2011/09/15

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