- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 少年画報社 YKコミック
出版社内容情報
「世の中には神隠しに遭ったほうがええ奴がおる…」。
依頼した人間を事故に見せかけて消してくれる会社「神かくし」。振り込め詐欺グループにいた
影井新太は足を洗い「神かくし」で働くことに…会社の正体は人ならざる者に人材を紹介する仕事だった!?
DV父親を殺してしまった兄と共に死体遺棄した弟が神様の天秤にかけられるがその結末は…!?ダークサスペンス新刊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koichiro Minematsu
26
言霊は時には、人にとってただの呪いにもなる。2023/10/14
しのつき
2
今回も因果応報が続いてスッキリできた2023/08/31
skr-shower
1
電書。言霊強し。2024/10/11
ベニシジミ
1
ハルの過去。2024/10/09
ooooo0000ooo
1
怪異もの。神さまへの生贄となる人間を提供する会社のお話。長編のお話が一区切りし、単話の形式に戻る。懲悪の傾向が強かったが、本巻では色々と別のパターンも出てきて話の幅が出てきた印象。また、上役の稲佐との絡みが多くなってきたが、相対的に会社側の人間の活躍は減ったかも。 個人的には土地神が祀られている土地で色々なものが見えるようになったことを解決しに行く「遠き地にて想う」のお話が良かった。報酬の一部として受け取ったあるものをハルはレアものだと喜んでいたが、そのうちレアものコレクションをみせてほしいと思った。2023/09/24
-
- 和書
- 安心と喜びを得る道