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工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
18
超人ロック史において、鏡の登場は随分以前に遡る。長らく活用してきたアイテムだが、それほどにこの発明は画期的だったのだ。エピソードタイトルになっている鏡の檻とは、鏡の効果の一部を表している。今巻で言えば、クローンを繰り返すロニの様に、合わせ鏡のイメージをいやがうえにも連想させられる。と同意に、檻というイメージもまた。2021/08/14
かんちゃん@令和ヽ(*゚∀゚*)ノ
6
ラフノールを見捨てて逃げたってー。なわけないだろうに。記憶を蓄積したロニ…怖っ。 巻末の先生の闘病記がリアルすぎて、泣ける。よくぞ生還してくれました(T ^ T) そして、私はだいぶ読むのをサボっていたので先生の体調はその後どうなのかめちゃくちゃ気になる!2021/06/10
仮面堂
5
えっとあのその…お大事にとしか言えません。闘病記のインパクトの方が強過ぎて。2019/05/02
Mc6ρ助
4
電脳カバさん、心停止を2回も経験されたそうで、ご自愛のほど切にお願いいたします。2019/05/02
tak
4
物語は続いていく。『かば』さんも体調整えてください。2019/04/30