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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
35
合体した戦艦はゾディ・アックにしか見えないw2013/11/30
マーム
22
『沈黙の艦隊』を読んでからというもの、潜水艦による戦闘には、知略をめぐらせるという趣が感じられるので大好きです。 本巻においても「イ401」は期待にたがわぬ、いや、あり得ないくらいの活躍をしてくれるので、わくわくして読んでいます。 新たに登場した「重巡洋艦マヤ」ですが、今回は顔見せ程度。その実力のほどは未知数です。 そして、最後に登場した千早群像の父と「ムサシ」のコンビ。 何をもくろんでいるのでしょうか? 謎は深まります。2011/04/02
くたくた
19
戦艦ハルナとキリシマ参戦。人類側は新潜水艦「白鯨」を投入。一生懸命最新技術兵器を投入するも、瞬殺されちゃう(笑)それにしても、何が起こったのか良く分からないコマがあって困る。画力はあるんだから、もっと丁寧に説明してくれろ。それとも若い人にはわかるんかのぅ?圧倒的な戦力を持ちながら、クラインフィールドの隙を群像に見破られハルナ、キリシマ撃沈。こうして「艦長萌え」のお船が増えていくのだろうか。106ページの思わせぶりっこなモノローグは止めておけ。超戦艦ムサシと翔像パパ登場。そして401の行く手に謎のUボート。
2匹のニャンコ世話担当
19
横須賀沖でのハルナ、キリシマとの海戦。白鯨がまさに体を張った格好で群像らとの連携がはまっての2隻の撃破。ついに父親の姿が現われてきましたが、ムサシとかとで、どこまで世界を引っ掻き回すつもりなのかやらは不明ですね。2015/08/13
sibasiba
14
戦艦撃破後の白鯨歓喜は胸が熱くなる。主人公の父親が髭サングラスで女の子の胸に抱かれるって非常に変態的な絵面。メンタルモデルに「お父様」呼びさせてるし。2015/01/02