目次
１章 脳の構造
２章 アミノ酸・タンパク質・ＤＮＡ
３章 遺伝子を研究するための手法
４章 マウスと行動実験
５章 神経の伝導と神経伝達物質
６章 記憶・学習の謎に迫る―ＬＴＰの分子メカニズム
７章 脳の病気
著者等紹介
石浦章一［イシウラショウイチ］
１９５０年石川県出身。東京大学教養学部基礎科学科卒業、東京大学理学系大学院相関理化学博士課程修了（理博）。国立精神・神経センター神経研究所室長、東京大学分子細胞生物学研究所助教授を経て、１９９８年より東京大学大学院総合文化研究科教授
笹川昇［ササガワノボル］
１９６９年埼玉県出身。東京大学農学部農芸化学科卒業、東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻博士課程修了、博士（農学）。東京大学大学院総合文化研究科助手、同特任助教授、同特任准教授を経て、２０１０年より東海大学工学部生命化学科准教授
二井勇人［フタイユウジン］
１９７４年大阪府出身。東京大学農学部農芸化学科卒業、東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命工学専攻博士課程修了、博士（農学）。カリフォルニア大学バークレー校研究員、東京大学大学院総合文化研究科助教を経て、２０１０年より東北大学大学院農学研究科准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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えりっく
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何気に初めてちゃんとTaqについてわかったｗ脳の本なのに思いのほか遺伝子すぎてたのしかったけどｗアルツハイマーになったらこんな斑点できちゃうんだ(*_*)こわい2013/06/04
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