目次
第1章 構造解析と分析
第2章 分光分析
第3章 質量分析
第4章 X線結晶解析
第5章 核磁気共鳴
第6章 連携機器分析と構造解析の未来
著者等紹介
山口健太郎[ヤマグチケンタロウ]
1953年東京都生まれ。電気通信大学出身(1975)。1982年薬学博士(東京大学)。同年昭和大学助手、1985年同学講師、1994年千葉大学助教授を経て2004年より徳島文理大学教授。専門は機器分析学。主な研究テーマは複合機器分析手法の開発および超分子化合物の合成、反応、構造解析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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