出版広告の歴史 1895年‐1941年

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  • サイズ B5判/ページ数 562p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784785200428
  • NDC分類 023.1
  • Cコード C1000

内容説明

「出版広告史」は、『出版ニュース』の1972年8月上旬から83年12月上旬まで、計137回にわたって掲載された。なお刊行あたって、図版の整備を行い、年代順、事項別のおおよその配列に努め、いくつかの重複部分を削り、出版広告史の編年にもとづいて再構成した。大正中期以後の出版界の興隆、とくに関東大震災後のマス・メディアの成熟とそれを基盤としての変化好況により、出版の近化代が促進され、マス・プロ・コミ、マス・セールの形態が整備される過程で、出版広告の内容と形式がどう変わってゆくかに注目した。

目次

対談 尾崎秀樹+石川弘義―マス状況の萠芽と出版広告の近代化
婦人雑誌―婦人大衆文化の成立
主婦之友―婦人雑誌・女性週刊師の原型
婦人倶楽部―先発『主婦之友』を意識して
婦人画報―時代的要求を反映して
婦人公論大学―女性の社会進出を反映
博文館の日記―大規模なセールスプロモーション
早稲田大学講義論―訴求対象を細分化する
小年世界―誌面刷新もみのらず
日本少年―親、保護者を対象に
少年倶楽部―課外読本をねらう
受験と学生―総合受験雑誌
野球界―「時局」に変貌を余儀なくされて
新青年―探偵小説のブリタニカ
小学館の学年別雑誌―「よい子」のイメージを強調
青い鳥―純粋な児童文学運動雑誌
幼年倶楽部―ピーク時には95万部も
や、此は便利だ―第一次大衆社会状況を反映
生活戦術―ビジネスマン向けハウツーの原型
経済雑誌―経営ジャーナルリズムの成立〔ほか〕

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