目次
１章 総論（筋膜性疼痛症候群（ＭＰＳ）とは
発痛源の探し方
問診で痛みを深掘りする
疼痛誘発動作の確認とｏｎｅ ｆｉｎｇｅｒ ｔｅｓｔ
レッドフラッグの除外―画像診断を含めて ほか）
２章 各論（頭頸部（肩こりを含む）
肩関節
腰殿部
膝
スポーツ障害 ほか）
著者等紹介
斉藤究［サイトウキワム］
さいとう整形外科リウマチ科院長。平成１１年３月国立浜松医科大学卒。平成１１年５月～平成１３年４月国立国際医療センター内科研修医。平成１３年５月～平成１４年３月国立病院東京災害医療センター第２外科（救命救急）レジデント。平成１４年４月～平成１８年３月医療法人豊田会刈谷総合病院整形外科医員。平成１８年４月～平成２３年４月独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター整形外科・リウマチ科医員、卒後教育研修センター指導医、ＤＭＡＴ隊長。平成２１年２～３月Ｌｏｓ Ａｎｇｅｌｅｓ Ｖｅｔｅｒａｎｓ Ａｆｆａｉｒｓ ｈｏｓｐｉｔａｌ留学。平成２３年５月さいとう整形外科リウマチ科開院。所属学会：日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本整形外科超音波学会（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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