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内容説明
医師と「共通言語」を持ってリハビリテーションを行うための1冊!書籍『整形外科医のための股関節のスポーツ診療のすべて』より内容を抜粋!
目次
1章 総論(股関節の解剖;股関節のバイオメカニクスとキネマティクス;股関節の運動連鎖;股関節スポーツ診療における理学所見)
2章 股関節のスポーツ疾患(アスリート鼡径部痛;骨盤輪不安定症;Hypermobility,Laxity;寛骨臼形成不全;大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI) ほか)
著者等紹介
福島健介[フクシマケンスケ]
北里大学医学部整形外科学講師。2002年北里大学医学部卒業。2003年北里大学病院整形外科、同麻酔科、同救命救急科。2005年国家公務員共済組合連合会横浜南共済病院整形外科。2007年北里大学医学部整形外科学助教。2011年Department of Orthopedic Surgery,University of Bern,Inselspital clinical fellow。2017年北里大学医学部整形外科学診療講師。2021年現職。主な資格等:日本整形外科学会整形外科専門医、運動器リハビリテーション医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、義肢装具等適合判定医師、身体障害者福祉法指定医、日本整形外科学会変形性股関節症ガイドライン策定委員会委員、北里大学病院骨バンクメディカルディレクタ、北里大学医学部同窓会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。