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目次
1章 腰痛治療に必要な基礎知識(腰椎の解剖;腰椎のバイオメカニクス;腰痛に対する理学療法の意義 ほか)
2章 理学療法のための腰痛病態のとらえ方(特異的腰痛・非特異的腰痛;急性腰痛と慢性腰痛の特徴;若年者・中高年者の腰痛 ほか)
3章 腰部機能障害および腰椎疾患別の理学療法の実際(腰痛を呈する代表的疾患;坐骨神経痛を呈する代表的疾患;高齢者の腰痛疾患 ほか)
著者等紹介
青木保親[アオキヤスチカ]
東千葉メディカルセンター整形外科部長。千葉大学大学院医学研究院総合医科学講座特任教授。1994年千葉大学医学部卒業、千葉大学整形外科入局。2014年現職。専門は脊椎外科
杉浦史郎[スギウラシロウ]
西川整形外科リハビリテーション部部長。千葉大学大学院医学研究院環境生命医学非常勤講師。2008年藤リハビリテーション学院卒業、医療法人社団健陽会西川整形外科。2019年千葉大学大学院医学研究院整形外科学博士課程修了(早期修了)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。