目次
第1章 総論―喘息診療の前に押さえておきたいこと
第2章 喘息を診断する
第3章 いろいろな喘息
第4章 喘息を治療する前に
第5章 喘息治療の実際(1)―吸入デバイス選択論
第6章 喘息治療の実際(2)―吸入薬
第7章 喘息治療の実際(3)―非吸入薬
第8章 喘息治療の実際(4)―増悪時治療
第9章 喘息管理の実際
第10章 実際に喘息を診療してみよう
著者等紹介
倉原優[クラハラユウ]
独立行政法人国立病院機構近畿中央呼吸器センター内科。2006年滋賀医科大学卒業。洛和会音羽病院での初期研修を修了後、2008年より現職。日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医、日本感染症学会感染症専門医、インフェクションコントロールドクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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