目次
「定義・疫学・危険因子・病理・病因」について
(「診断基準」について;「病期分類」について;「病型分類」について;「臨床所見」について;「検査」について)
治療と管理(「管理目標」について;「禁煙」について;「安定期の管理」について;「増悪期の管理」について)
「予後」について
「倫理的問題」について
「開業医、専門医の役割、病診連携」について
著者等紹介
巽浩一郎[タツミコウイチロウ]
千葉大学医学部呼吸器内科教授。1979年千葉大学医学部卒、千葉大学医学部呼吸器内科入局。1989年米国コロラド大学心肺血管研究室。2008年千葉大学医学部呼吸器内科教授。日本内科学会:評議員、日本呼吸器学会:理事・専門医・指導医、日本結核病学会:関東支部理事。日本呼吸器学会:肺生理専門委員会委員長(2010年~)、COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン第3版作成委員、薬剤性肺障害の評価・治療についてのガイドライン作成委員、漢方薬治療における医薬品の適正使用を目的としたガイドライン作成委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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