外来診療必携 消化管治療薬 使いこなし術―効き目を知る・使いどころを知る・処方の前後を考える

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外来診療必携 消化管治療薬 使いこなし術―効き目を知る・使いどころを知る・処方の前後を考える

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  • サイズ B5変判/ページ数 229p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784784948949
  • NDC分類 493.4
  • Cコード C3047

目次

1章 上部消化管治療薬(カリウムイオン競合型アシッドブロッカー;プロトンポンプ阻害薬;ヒスタミンH2受容体拮抗薬 ほか)
2章 下部消化管治療薬(ポリカルボフィルカルシウム;セロトニン受容体拮抗薬;止瀉薬 ほか)
3章 悪性疾患治療薬(経口抗腫瘍薬(消化管領域))

著者等紹介

正岡建洋[マサオカタツヒロ]
国際医療福祉大学医学部消化器内科学教授。1997年慶應義塾大学医学部卒業。2021年国際医療福祉大学三田病院消化器内科部長。国際医療福祉大学医学部消化器内科学教授。所属学会・役職、日本内科学会、日本消化器病学会(評議員、IBSガイドライン作成委員)、日本消化器内視鏡学会(評議員)、日本消化管学会(代議員)、日本ヘリコバクター学会(代議員)、日本潰瘍学会(評議員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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